在宅福祉サービス

社会福祉協議会は、町委託事業として「在宅福祉サービス事業」を行なっています。

主な内容としては、下記のとおりです。

  • 身体障害者ふれあい社会学級(ほほえみの会)
  • 声のたよりの会
  • 身体障害者相談員

身体障害者ふれあい社会学級(ほほえみの会)

障害者の方々が、身体機能の維持向上、社会的交流のため、年10回ほど集まって、様々な内容の行事を行なっています。

会の運営には、ボランティアの方々、民生児童委員の方々らの協力を得ています。

声のたよりの会

昭和52年に、「視覚障害者の方々に地域の情報を知らせたい」という願いから、ボランティア7名により、月2回、広報誌や娯楽の吹き込みを行い、視覚障害者の方々へ配布している事業。

配布にあたっては、郵便局の協力を得ています。